鹿麓

  • 2012.02.06

みなさん、こんにちは。所長の吉田です。

今日はとてもハードで楽しい一日になりました。

ちょっと聞いてやってください。

まずはハードなところ、朝、始発で京都から名古屋へ行き、昼前に滋賀県の草津へ、そのあと兵庫の西宮へ移動しそして京都に帰ってきました。

事務所に戻ったのは5時です。

そこからが楽しい時間です。





今回は





なんと









なんと









なんと!













ゲストハウスに宿泊





です!

そんな気のよい素敵なご提案を頂いたのは老舗の「鹿麓(ろくろく)」さんです。

かなりうきうきと愛車の自転車で向かいました。

30分ほど自転車を漕ぐと鹿麓の看板を見つけました。

白川通りから山のほうへ曲がります。

通りを曲がるとすぐに目に入ります。

まず、愛車をこちらにとめて写真撮影。

この表札お洒落ですよね。

愛車も沢山の仲間とともにいれて嬉しそうです。こちらの貸し自転車はなんと無料です。

荷物が多いときはインターフォンで玄関を開けてもらってから「席」に移動できます。


インターホンで鳴らすと「席」のほうへ移動してくださいとのこと。

ここは宿泊施設になり、チェックインは日本家屋の「席」で行うのです。

なので自転車で2分くらいの距離にある「席」へ行きます。


途中の道にも道に迷うわないよう道しるべがあります。

 

このお寺を左に曲がります。

 

夜は入り口が光っているのでわかりやすいです。


「席」にここから入ります。

 

よろしくおねがいします!


受付の女性の方(とてもかわいらしい人でした)に案内してもらい中へ入ります。

チェックイン


まずは今日の宿泊手続きです。

「宿」を使うにあたってのルールの説明を受けます。

玄関の開け方や部屋の鍵の開け方、ドミトリーのチェックアウトの方法、自転車の使い方(こけないように乗る方法ではないです)などなど。

今日はオーナー、用事があるとのことでお会いできるか未定だったのですが、受付の方がオーナーに電話をしてくださりました。

幸いこれから戻ってこられるとのことだったので、それまで素敵なこの「席」の環境を堪能しました。

こたつは二つあります。

 

床の間

 

反対側から撮影


こちらが台所になり、色々な飲み物があります。(朝食時以外有料)

 

コップが沢山

 

牛乳やオレンジ・アップルジュースなど




オーナーの後藤さん。話に夢中になってしまい、お客さんからの電話があったときに撮影しました。

いい雰囲気だなぁって眺めていたらオーナー登場です。

オーナーは素敵な方で、50歳頃に高校の先生を退職され、ご実家の家(それがこの席です)を受け継がれたそうです。

これだけの日本家屋、どうにか残していきたいとゲストハウスにすることを考えられたそうです。

日本のよさをありのまま表現したようなこの「席」は最高です。

明日の朝食時にまた見せてもらおうと思うのですが、窓を開けたときの開放感は素敵です。春になったらすごそう・・・

この開放感はいいですよ。と開放してくださったオーナー

それからオーナーと小一時間(といっても宿泊客の方が宿に到着の電話を入れてこられるまで凄く濃密な話をさせていただいていたので3時間ほどですが)しゃべり続けました。

ゲストハウス開業時もご苦労されたようで、その時に救われたのが台湾の方だそうです。

突然に台湾の方が30人ほど卒業旅行で予約を入れてこられたそうです。

その時、不安もあったそうですが、みなさんとても素敵だったそうでそれが今のゲストハウス運営に活かされているとのことです。

ここから口コミが始まり、多くの方にお泊りいただき、また一時から韓国の方の宿泊も爆発的に増えたそうです。

夜でうまく撮影できませんでしたがこの開放感いい!です。

口コミの凄さを思い知らされる出来事を教えていただきました。少し笑い話ですがご紹介します。

時々お客さんがお土産を持ってきてくれるのですが、一時から台湾の方が甘いお菓子のお土産ばかり持ってきてくれるようになったんです。なんでかなとおもって聞いてみると、「オーナーが甘いお菓子もって行くと喜ぶってネットに書いてありました。」っていわれたんですよ。確かにそういうお土産もらったときにワオ!とかいってたんですけど(笑)

また、こちらの「宿」を作っていく中でオーナーが思われたことは、ご自身の20代の頃に泊まってみたかった宿が再現されたということだそうです。

男だけの話、あまり詳しくかけませんが、ツインの部屋は隣の音が聞こえない作りに、ドミトリーはプライバシーを守るためカーテンを閉めることができるのです。

この素敵な環境、是非日本だけでなく外国の人に体験してほしいですよね。すでに7~8割方外国の方が泊まられているそうです。

ちなみにこのゲストハウスの名称、ろくろくは所在地の鹿ケ谷と山側の山麓をあわせておられるそうです。

個人的にですが、このオーナーのお話とても好きでためになりました。日本経済の話など大変興味深く、機会があれば是非またお話させていただきたいです。

話は尽きませんでしたが、お客さんがこられたとのことでオーナーの携帯が鳴りました。

急いで宿へ移動です。

「宿」はドラえもんが迎えてくれました。

こちらの一番のウリは清潔・安心と聞いていたので、そのあたりも見てみたいなと思っていましたが、その通りでした。

ほんと、綺麗。何もかもぴかぴかです。では「宿」のご案内を一挙にいきましょう。2Fはツインのお部屋です。1Fにドミトリーがあります。


パソコン2台完備

 

必要最低限なものはすべてそろいます。

 

WiiやDSも無料で遊べます。


床、反射してますよ!

 

2Fへあがります。

 

これすごいでしょう。ビジネスホテルよりよほど大きいし、何より綺麗ですよ。


吊り照明注目しておいてください。部屋ごとに雰囲気が違います。

 

ツインの部屋にはトイレがあります。

 

もちろんテレビも各ツインの部屋にあり。


吊り照明が違うだけでも部屋の雰囲気かわりますよね。(他にも違うところはあります)

 

3Fが屋上になっており、洗濯機があります。

 

手ブレしちゃいましたが、屋上です。


1Fのツイン部屋

 

女性用浴室です。女性はお風呂大事ですよね。男性はシャワールームが各部屋にあります。

 

こちらで気兼ねなく髪を乾かしてください。


今回、初体験はドミトリーのお部屋を希望していたのですが、韓国の方が先に入っておられました。

この人たちは、釜山出身の日本語専攻の大学生で船で福岡に入り、広島・大阪とゲストハウスに泊まりながら回ってこられたとのことです。

この「宿」はこれまで泊まってきたゲストハウスの中でもっともいい!と語ってました。
(二人きりのときもそういわれていたので本当にそうおもわれているのでしょう。というよりフェイスブックにもゲストハウスの中で最高の所です!って書き込まれていました。)

パクさんからコメント頂戴しました。

パクさんはお疲れだったのでここでお休みになられました。

一生懸命日本語で話してくれるソさんはまだまだ元気、しかし、考えてみれば私は11時頃に草津で弁当食べてから食事してなかったので、おなかすきました。

なので一旦話を切り上げてラーメンを食べに自転車ででかけました。

そして戻ってくるとまだおきておられたのでそこからこれまで行ってきたところの写真などを見せてもらいました。

そして就寝です。

私、結構カプセルホテルに泊まることがあるのですが、カーテンを閉めるとそのような雰囲気になります。

しかし、布団がふかふか。

凄く寝心地がよく熟睡できました。

ここで寝ましたよ。

 

照明も各ベッドについています。

 

おやすみなさい~





昨日はパクさんと話をしていたのでドミトリーに寝るときしか入ってないので暗くて見えませんでしたが、なんとベッドにはこんな嬉しいものがあります。

寒いときはこのヒーターで。





こういう間接照明すきです。





では、席に移動して朝食です。

これもご好意で朝食付きプランをサービスしてもらいました。ありがとうございます。

朝の「席」

 

玄関を入ったところ

 

どうです、このお庭!


自分で好きなものをとります。クロワッサンほかほか。

ソさん・パクさんともこのこたつを大変気に入られていました。

韓国に戻ったら私の部屋にこたつを買います」なんてソさんはいわれていました。


ソさんも出演していただきました。

また宿に戻り、ソさん・パクさんとお別れです。

そういえばパクさんは連泊で服がないと言われていたので洗濯されていました。

私はシャワー借りました。

すいません、テーブルの上、全部私のものです。

 

布団ふかふかでしたよ。

 

向こうの右側にシャワールームがあります。


チェックアウトの10時になりお別れです。

ここにキーを入れてチェックアウト完了になります。

「宿」の玄関の外側


お待たせ愛車!


このまま帰ろうかとも思っていましたが、「席」が気に入っているので「席」に移動です。

ここでウグイスの声を聞きながら記事を書きました。なかなか素敵な所長です(笑)

すいません、勝手に昨日の続きで窓を開けさせていただきました。

 


 


 


 


やっぱりいいですね~この開放感。

オーナーお世話になりました。ありがとうございました。

ありがとうございました。